ギターのお話

 

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大事なこと

「ギターシンセ」

「マグナムロック」

「チューニングについて」 「耳コピの仕方」  「 エフェクター」

「弦について」

「音楽理論」

 「塗装」
「ギターの上達」 「ギターの選び方」 「アドリブでコード」
「ギターの特性」 「クラシック」

真空管

「パソコン録音」

「ロックミュージシャンのジャズ」

「打ち込みのギター」 

「カッティングのコツ」

「耳コピの仕方」

「エレキギターの構造」

「ギターの改造」

「パワーコードの弾き方」

「改造」

僕の経験からの記述です。

 

 

 

 

 

 

「お金が無い人のパソコン録音」

お金があるなら、パソコンにギターの音を取り込めるソフト&機器を使ったほうが、はるかにいい音で録れますが、お金が無い時やもったいない時の録音方法です。

僕は、この方法で録音してます。

まず、パソコンとギターを図のように繋ぎます。

パソコンシールドケーブルはパソコンのマイクの差込口に差します。

ギターを弾いてみて、パソコンのボリュームから音が出るか確認してください。

音が出ないときは、マイク端子に繋がっていないか、ボリュームが小さいからです(プリアンプ、アンプを通さないとギターそのものの音はかなり小さく、ボリュームをかなり上げないと聞こえません)。

どうしても、聞こえない時は、エフェクターの代わりにギターアンプを繋いで、ギターアンプのヘッドフォン端子から、パソコンに繋いでください。

パソコンから音が出れば、後は簡単、録音ソフト(ぽけっとれこーだー等)で録音すればよいです。

ちなみに、ギター、エフェクターに代えて、ステレオ等を繋げば、そのまま録音できます(ノイズが結構入ります。)

さらに、録った音は、サウンドエンジンなんかで加工します。

・・

ちなみに現在は、ギターの音を直接パソコンに取り込むための、専用エフェクターが販売されてますので、それを使う方が無難かも・・・。

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「真空管」

エフェクターの真空管を変えました。

うーん、結構、音、変わるもんですねー。値段も高くないし(500円〜3000円くらい)。

ちなみに、今回、「メサブギ V−TWIN」の純正の真空管をマーシャル製とメサブギの上級品の真空管と変えてみました。

メサブギ純正品→メサブギ上級品・・・同一メーカーなので、大きく音質は変わりません。が、音の分離が良くなり、一音づつがくっきり聞こえるようになりました。

メサブギ純正品→マーシャル・・・マーシャルっぽい、荒々しい歪みになりました。メサブギ独特のジューシーでキメの細かい歪みは、無くなりました。結構、音質、変わりました。

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「ギターシンセ」

ギターをシンセサイザーにつないで、いろんな音が出るように出来る機械です。以前は、ギタリストの間では異端視されていましたが、パットメセニー(グラミー賞15回受賞の凄腕ジャズギタリスト)が、愛用、現在ではそれなりの市民権を得ているようです。

で、使ってみました(平成15年度の話です)。金(ギターシンセの値段は5万くらいから)ないので、人の家でです。

うーーーん、かなり、厳しいですね。

まず、@テンポ120位でも、明らかにわかるほど、ずれるんですよ。はっきり、言って、データとして録音、処理するなら、ともかくライブでは使えません。

大体、弦を弾いてから0,1秒くらいずれて音が出ます。0,1秒と言うと、テンポ120(普通のポップスくらいのテンポ)で、16分音符一個分より、ちょっと少ないくらいの時間です。聞いてたら、はっきり、ずれたとわかります。

少なくとも、ドライブ感やノリは出ません。(ドライブ感とノリは、数字に表せないくらいの微妙なリズムのずれで生まれるので)

まあ、技術は、日進月歩なんで、将来はわかりませんが。あと、もう少し、上の20万円位するモデルなら、問題ないかもしれません(未確認)

*では、パットメセニーは、どうしてるの?って思われるかもしれませんが、パットメセニーは超超凄腕なので、意識的に、シンセの変換時にずれるタイミングを、計算して、演奏できるそうです。つまり、出る音が、弦を弾いてから、0,085秒後だとすると、音を出したいタイミングの0,085秒前にずらして、弦を弾くそうです。(普通は、プロでもできないでしょう)

次に、Aギターは、どうしても、ノイズが出る楽器です。(コードチェンジの時に、出る、かすかな弦をすべる音等)このノイズも拾ってしまうんですよ。

感度設定で、ある程度調整できるらしいですが。

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「音楽理論」

音楽理論は、ギターに必要でしょうか・・・・答えは、むずかしいですねー。コピーやるだけなら、いらないし。

一つ言えるとすれば、音楽理論を知っていた方が、実は、音楽に対して、自由になれます。

と言うのも、楽器奏者は、「音楽理論を知らない」と言っている人でも、若干は知っており(基本的なコードフォームや「CDEFGABC(ドレミファソラシド)」等)、その中途半端な知識に拘束される傾向があるからです。

以下に例を挙げて見ます。

@中途半端に理論を知っていると、「スケールがあって、コードとメロディで音楽は出来ている」と考えてしまいます。実は、それはルネッサンス以降の西洋音楽の考え方に過ぎません。作曲する時は、メロディーを2つ作って重ねて作って展開させても、何の誤りもありません。(チャーチモードなんかは、この考え方です。)

Aギターで「Cメジャーのコードフォーム」を思い出して、みましょう。頭にいくつコードフォームが浮かびましたか?音楽理論を中途半端に知っていると、おそらく2〜3つ位じゃないですか?しかし、音楽理論がわかっていれば、自由にコードフォームを作れるようになります。

B「Cメジャーのコード」に何の音階なら、合うでしょう?音楽理論を知らないと、Cメジャースケール、Cメジャーペンタトニックってところでしょうか?しかし、音楽理論を知っていれば答えは2つです。「Cの音以外、全ての音が合わない」または、「あらゆる音が合う」かです。スケールも自分で、作れるようになります。

もっといえば、音が12音しかないことは、西洋音楽に用いられる音を基準に限定しているだけで、単なる偏見であることがわかります。

Cテンションコードやメロディとハーモニーが離れたとき、複雑なコードに親しんでいる人間は、その独特の響きをいい音と感じられます。これに対し、複雑なコードに普段から親しんでいないと外れた音にしか聞こえません。(これは、理論を知ってるかどうかでなく、どれだけ幅広い音を聴いているかに関係しますが、理論的なこだわりの無い人は、普通、複雑な音楽を避けますので、この点の感性は一般的に低いです。)

もちろん、逆に音楽理論どころか、コード名とかもわからない。または知っていても完全に、無視して演奏できる。そんな人は音楽理論を、知らずとも自由にできます。

ちなみに、音楽理論を理解するのは、簡単ですが、使いこなすのは、無茶苦茶難しいです。

・・

その2

以前読んだ経済学の本の「はしがき」には、こんな趣旨の文言が記載されていました。

「経済学を学んでも、将来の経済がわかるわけでも株価が予想できるわけでもありません。経済学とは、既に生じた経済状態を理論的に分析し、論理的に説明する学問だからです。もちろん、そこから、将来の経済を予測する方策が見つかることもありますが、それは副次的なものにすぎません」

音楽理論も同様です。

あくまで、「良い曲や耳当たりの良いコード」が発見され、事後的にそれを理論付けたものです。

もちろん、音楽理論を作曲やアドリブに用いることはあります。しかし、それは前提として、「歴史的に良い曲とされてきた音楽」があってのものであり、それを分析して援用しているにすぎません。

なかには、音楽理論のために実験的に作曲・演奏した上で、立証・確立がされてきた理論も無いわけではありません。

しかし、その場合でもあくまで、その作曲・演奏が良いかは、その曲が「良い曲」か、その音が「耳当たりの良い音」かどうかを判断基準にします。これは、主観的なものですので、当然人により変わります。

よって、音楽理論も、人によって合う理論と合わない理論が出てくる相対的なもので、この理論を使えば、格好よくなるとかこの理論にそっているから良いと言った、絶対的な評価基準ではありません。

この点をわかってないと、音楽理論はうまく使えないと思います。

ある音楽が良い曲なら、既存の音楽理論に合わなくても、良いものです。

しかし、自分の作曲した曲が、自分の理想と若干異なる時、それを修正する(編曲する)場合、音楽理論は、役立つものです。

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大事な事」

百人のギタリストがいれば、百人のスタイルがあります。大切なのは、それぞれの良さを尊重することです。ここに記載していることもあくまで、僕のスタイルの一つに過ぎません。

大切なのは、人のスタイルを認めることです。僕は、ここに書かれているようなスタイルで演奏します。でも、貴方は貴方のスタイルで演奏してください。

音楽を楽しむためには、まず、人の演奏スタイル、ジャンル、音楽に対する考え方を認めましょう。

       

       

別にリズムがずれてたり、コードが間違えてたりした時、注意するのは問題ないと思います。また、個人的に自分の好みを日常会話で言うこともあると思います。

適度な批評はいいと思うんですが、セッションや対バンのライブに行くと(特にいろんなジャンルの人が居るとき)やたらと他人を攻撃したがる人いるんですよ。

逆に、自分がそのような批判を受けた場合、技術的なことはありがたく聞くべきだと思いますが、考え方や好みについての批判は無視しましょう。

わが道を行ってこそミュージシャンです。

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「エフェクター」

以前より、うすうす感じておりましたが、最高級のアンプに、ギター直結の音をいい音と感じるのは、ミュージシャン(特にギタリスト)だけのようです。

一般のお客さんは、コーラスやリバーブ、イコライザーをそれなりに繋いで、まとまった音の方が好きなようです。歪み系であっても、チューブよりデジタルコントロールで、安定した音質の方がお客さん(どころか、バンドメンバーも)は喜んでいるみたいです。

ギタリストとすれば残念なことですが・・・。(アンプに僕は直結の方が好き)

まあ、いろいろ機種あって難しいですが、高いからいいとは限りません。ギターやアンプとの相性もありますし。演奏曲目にもよります。基本的に人の評価より自分の評価です。

どうしても人の評価が気になる人は、こちらのサイトへ→→→エフェクターマニア

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「塗装」

塗装はポリウレタンより、ラッカー、ラッカーよりオイルフィニッシュの方がギターが良く鳴るようになります。

ただ、逆に、オイルフィニッシュより、ラッカー、ラッカーよりポリウレタンの方が、管理が楽です。ちなみに、全く塗装しないと、鳴りは悪くなるそうです。(自分の経験では、そうでもないような気がしますが)。

ただ、あくまでこれは、生音の話で、アンプに通したら、あんまり変わりません。それでも、多少は良くなったような気もします。

3年くらい前、10万円もかけて、塗装変更、試した結果です。

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「マグナムロック」

マグナムロックのギターなかなかいい感じです。

確かにチューニング、狂いにくいです。普通のペグよりはるかに狂いにくいです。ナットロックみたいに弦を締めないので、弦は切れにくいですし、音の伸びも殺しません。

一般的なギターなら、1,2万円くらいで交換できるので、ギターのチューニング狂い安い人は、買ってみてはどうですか?ゴトーやシャーラーから、販売されています。

(マグナムロックとは・・・ギターのナット部分でなく、ペグ自体で弦をロックするシステム)

参考→ゴトーのページ

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「チューニングについて」

JINさんの「ミュージシャンのための簡単なギター調整」のページが参考になります

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「ギターの選び方」

どのギターがよいのでしょうか?

答え・・・・好みです!!

そもそも長所は、短所の裏表です。よく言われるのは、次の通り。

  長所            短所

@サステインがある-----鳴りが無い(この点は、科学的に100パーセントそうなるらしいです。)

A倍音が良く出る-------ハウリやすい

B立ち上がりが良い-----ノイズが出やすい。音が硬い

C音抜けが良い---------渋い音(ジャジーなこもった音)を出しにくい。

Dどんな音楽にも合う----特徴が無い

E音に厚みがある-------バンド内で合わせにくい。うるさい

Fボディが良く鳴る-----ハウリやすい。意外にピックアップを通したら、音の違いは、ボディの鳴りと関係無い。

G音に腰がある-------芯まで歪んだスラッシュ向きの音が作れない

と言うわけで、ギターは好み以外の何者でもありません。

有名ミュージシャンもわけのわからんギターを良く使ってます。が、それが、味になってます。

「参考」
エリッククラプトン・・・中古の数ドルのストラトの組み合わせ(ブラッキーと呼ばれてます)

バンヘイレン・・・・・・中古のぼろぼろのシャーベル、クレーマー等の組み合わせ

ラリーコリエル・・・・・韓国製の聞いたことも無いメーカーのアコギ

ダイムバックダリル・・・3万円くらいのディーンのギター(今は高くなった。)

*上記のどのギターも市場に出ると、かなりの高額になるでしょうが、あくまでプレミア価値で、ギターそのものとは無関係です。

また、あるジャンルでよい音とされるのが、別のジャンルではダメな音とされることもあります。

「例」

ハードロック、HMでは、サステインがあるギターがよいとされますが、フラメンコではサステインのあるギターはダメとされています。

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「弦について」

今まで試した弦は、次の通りです。

@ヤマハ・・よく、ばら売りもしているが、あんまり割引が無い気がする。音はウォームでなかなか良い。

Aダダリオ・・ウォームで腰がある。現在、メインで使用。

Bアーニボール・・安い。どこでも売ってる(と思う)音は軽くてブライトな感じ。

Cエリクサー・・長持ちするらしいが・・・音が好みでないので、1日で張り替えたので、本当に長持ちするかは不明。ブライトな音。

その他、また、別のメーカー使ったら載せます。一ついえるのは、弦のメーカーで、音はかなり変わります

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「ギターの上達方法」

ひたすら弾きましょう。それだけです。低音の方がテンションが強く、フレット幅が広いので、練習になります(高音の練習が不要なわけではありません)。

メトロノームと録音器材は、必ず用意しましょう。

「基礎トレーニング」

@6弦の1フレットから4フレットまでを順次弾き、5弦から1弦までも同様に弾くことをメトロノームに合わせて練習

A上記の順番を変えて練習(例えば、六弦2フレット→3フレット→1フレット→4フレットの順で一弦まで駆け上がる)

B上記を別の弦を絡めて組み合わせを変えて練習(例えば六弦1フレット→三弦4フレット→五弦2フレット→4弦3フレット等)

注意:各音は出来るだけ、きれいに鳴らす。テンポは、一音を八分音譜1個くらいで、100から200くらいまで、段々上げていく。

この練習は、面倒くさいですが、曲の演奏やコピーをする前に、15分くらいでもやるとかなり効果的です。

@六弦または、五弦で、1フレットと2フレットを自分の出来る最高速度で、トリル(ハンマリングとプリングの繰り返し)する。

Aその速度を維持したまま、2,3分耐える。

B1フレットと3フレット、1フレットと4フレットと言うように、トリルの幅を段々広げていく。

この練習は、かなりきついです。かなり指が痛くなります。一度に無理をするのでなく、ほどほどに毎日するのが効果的です。

@スケール練習。(ピアノで使われるハノンをコピーしていくと効果的です。)

ロックが弾きやすくなるコツや、ジャズが弾きやすくなるコツなんかはあるかもしれませんが、ギターと言う楽器自体が上手くなるには、ひたすら基礎練習です。

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ギターの特性

せっかくギターと言う楽器を選んだのですから、演奏時(作曲時)楽器の特性を活かしましょう!

ギターの特性

@ギターと言うより打弦楽器の特性として、テンションコード(不協和音)がきれいに響きます。これは打弦楽器だけの特性(よって、ピアノなんかもそう)なので、うまく使いましょう。

Aギターは構造上、開放弦は、音量は小さく、サステインは長く、ゆったりとした響きになります。これに対して、高域のフレットを押さえれば押さえるほど、音量は大きく、サステインは短くなります。クラシックギターでは、この特性を活かして、開放をベース音に、押弦した音をメロディに使ったりします。うまく使い分けましょう

Bギターは、同じ音が、弦違いで、たくさんあります。例えば、一弦開放と2弦5フレットを弾いてみてください。音は同じですが、音質が違います。その違いを上手く利用しましょう

Cチョーキングやビブラート、これは他の楽器でも出来ますが、ギターにはギターならではの響きが出ます。

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ロックとジャズ

ロック系で、かなり弾ける人でも、ジャズに来ると戸惑い弾けなくなります。

これは、おそらく、ジャズとロックのスケールに対する考え方の違いから来るものではないかと思います。

ロックのソロは、一音のキーがあり、それに対するスケールで演奏します。これに対して、ジャズのソロには、誤解を恐れずに言うとスケールはありません。

もちろん、実際に無いわけではないのですが、ロックミュージシャンがジャズを弾く時は、スケールが無いと意識することで上達が早くなるような気がします。

では、実際に、どのように演奏するのか?

ジャズにはテンションコードやコードの展開系も含めて、コードが数多くあります。このコードの構成音の中から、何音かを選び出し、それを繋ぐことを意識してソロを構成すれば、比較的ジャジーな演奏になります。

コードの構成音を繋ぐと、結局そこには、スケールが出来るのですが、あくまでスケールではなく、コードを繋いでるという意識を強く持つことで、バックやベースが存在しなくても、コードを感じ、迷子にならずにソロをとれるようになります。

ちなみに、ジャズは長らく、サックス・ピアノ等が主役のジャンルでしたので、過去の名サックスプレイヤーのフレーズ等をコピーすることを薦める人もいますが、折角のギターならではの味がなくなるような気がするので、個人的にはどうかと思います。コピーするなら、ギターのフレーズの方が良いです。(サックスのフレーズが良いと思うならば、初めからサックスを練習してください。ピアノはギターと同じ打弦楽器なので、まだ参考になる部分はあるかと思います。)

ビッグバンドに参加しても、ギターの練習にはなりません。練習のためには、バンド編成は少なければ少ないほど良いです。一番良いのは、一番構成人数が少ない、ソロです。

練習は、コードをひたすら、覚えることが基本になります。(ロック的なスケール練習をやっても、ジャズは上手くなりません。)

(リズムもロックとジャズでは異なります。これは「ワン・ツー・スリー・フォー」(4ビート)と数えながら、CD聞いていればなんとなくわかると思います。)

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クラシック

クラシックと言うと、高尚、難しいというイメージがありますが、誤りです。

音楽理論的に見れば、クラシックは、単純です。(音楽的な良し悪しとは、全く別です。むしろ限られた中で作曲されており、かつその当時のベストヒットである以上、音楽的にはいいものであると思います)

@ハーモニー理論は、クラシックでも民俗音楽等を取り入れることで、複雑なハーモニーが楽曲に取り入れられることもありましたが、未だに理論として確立され、一般的に使用されるとまでは、いえないものでした。(例えば、バッハの曲には、コードは無く、メロディは基音との関係で作られています)

Aスケール理論も同様で、実験的なものを除いて、メジャー、3つのマイナースケール、ペンタトニックスケールを12音階を基調に考えるのが、クラシックでは通常でした。12音階から外れた音の存在(例:ブルーノート)のようなものは、現代に入るまでは発見されておらず、または発見しても譜面に記すことが不可能でした。

テンションコードやスケール理論の研究が進み、理論としてそれなりに確立されたと言えるのは、近代に入ってからです。

Bまた、当時の楽曲のリズムは、4分の4か4分の3、8分の6拍子でした。(ちなみに現代でも、先日読んだクラシックの本では、世の中にはこの3つしかリズムが無いと断言しているのには驚きました)

民俗音楽や黒人音楽(ブルースやロック)が一般に広まるまでは、複雑なリズムは存在しませんでした(例えば、ラベルのボレロはリズムが複雑なようで、実際は3拍子に近く、本来のボレロ(キューバ音楽)とは、全く異なる)。

これも、西洋音楽の譜面への記載方法が固定的なもので、新しいリズムの発想が、出にくかったから(または出たとしても記載できなかったから)では無いかと思います。

現在でも、ブルースなどの音楽は、正確に西洋音楽の5線譜に表すことは不可能です。

これらのことは、他の学問と同じです。音楽理論も新しければ新しいほど、新しい理論や考え方が、発見され、とりいれられて高度になって行っています。

具体的な例を挙げますと、例えば、Cの基音とFの音を合わせることは、アボイドノートといわれ、使ってはいけない音と長らく考えられてきました(特殊な民俗音楽や実験音楽を除く)。しかし、20世紀後半に入ると、不安定な音も音楽的表現には必要であるという考えから、不安定ゆえの進行感を表すSUS4というコードとして、一般的に使われるようになりました。現在では、ポップス等でも非常によく使われるコードです。

もっとわかりやすい例をあげると、クラシックって子どもの子守唄や、一フレーズを取り出して歌詞を付けて童謡として使われますが、あれは子どもでも理解できるからです。

では、なぜ、クラシックは難解と言う発想が出てきたのでしょうか、歴史的なものや逆説的な意味(単純だからこそ奥が深く難しい)もあるかと思いますが、主な理由としては、原曲が存在しないことが挙げられると思います。

現在、存在するクラシックは、全て譜面から演奏されます。レコーディングされた原曲は存在しません。

しかし、譜面は完璧なものではありません。例えば、クレッシェンド(だんだん強く)、ルバート(適当なテンポで)って表記の「だんだん」ってどの程度でしょう?「適当」って、言われても・・・。

そうすると、結局、指揮者が、過去の類似曲との関係・当時の文献等から解釈で決めざる得ません。「だんだん」や「適当」の解釈に、難しい理屈がつきます。当然、人により演奏は変わります。(場合によっては「現存の譜面は誤記だ」といって、小節数すら変える人もいます。)

(純粋に音楽を楽しめる人にはとっては、まったく関係ない話。個人的には、「単純やけどいい曲やなー」と思って聞けばいいと思います。)

以上ですが、各ジャンルや音楽類型の説明は、その人がやってる音楽によって、変わるようです。

以上は、ポピュラー音楽の本・理論書と一部クラシックの基本書からの説明から考えたもので、本格的にクラシックをやっている人からすれば、変わるかもしれません。(そもそも、クラシックをやる人は、クラシックという一くくりで、説明すること自体無いかもしれません)

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アドリブでコード

ギターのアドリブソロで、ところどころアドリブでコードを挟んだり、コードの組み合わせだけでメロディを弾けるとカッコいいですねー。(念のため言うと、譜面に載ってるコードを、そのまま弾くことでは無いです。)

しかし、本格的にこれを出来るようになるには、数多くのテンションコードを覚え、ギターのあらゆるポジションでコードフォームを覚え、かつ演奏中に意識せずに出てくるようになるまで、練習しなければなりません。

これは、面倒です。

そこで、ペンタトニックスケールの構成音を組み合わせることでも、そのような演奏が一応出来てるように見せることが出来ます。

コツは、

@その曲のキーの音のペンタトニックスケールの構成音を重ねること

Aその重ねた音に、演奏している小節のコード音を一音入れること(場合によっては無くても可)

Bコードを短く切ること

Cベースにあまりルートから離れた演奏をしないように頼んでおくこと

D自信をもって強く弾くこと

です。

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打ち込みのギター

打ち込みは、便利です。ただ、視聴のページを聞いてもらえばわかるように、僕の打ち込み技術は、たいしたことはありません。

いろんなページに行けば、すごい打ち込み曲をしばしば聞けますが、そんなすごい打ち込み技術のもった人の作曲でも、ギターのフレーズについては、いまいちに思うことがあります。

その原因は、打ち込みを行っている人が、楽器を弾けない人であるからでは無いかと思ってます。

楽器は、その構造上、鳴らしやすい音や演奏しやすいフレーズがあります。

例えば、ジャズではB♭をキーにしている曲が多いですが、これはサックス等で演奏しやすいキーだからです。ロックやブルースでは、ギターで弾きやすいEマイナーやAマイナーの曲が多いです。

また、フレーズもその楽器の構造から弾きやすい、またはいい音が鳴るフレーズがある程度パターン化されています。

ところが、打ち込みの人は、この点を無視して打ち込んでしまいます。(打ち込みをする人は、鍵盤が弾けてもギターやサックスが弾ける人は少ないみたいです。)そうすると、出来上がった曲は、本来ギタリストやサックスプレイヤーなら弾くはずの無い、とんでもないフレーズの集まりになっていることがよくあります。

もちろん、狙ってそういうフレーズで作曲したのなら、それでいいんだと思うんですが、そうでない人は、一度、ギター雑誌やサックス雑誌に載っている典型フレーズを抜き出して打ち込んでみることを、おすすめします。

ブルースらしいブルースや、ロックらしいロックは、実際、楽器を演奏して作曲するようになれば作りやすいです。しかし、そのためにいろんな楽器を習得することは困難です。

だから、典型フレーズを参考にしての打ち込みは、有用な作曲方法では無いかと思います。(当然、ワンパターンになりますので、慣れたら、そのフレーズを応用して発展させなければなりません。)

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「カッティングのコツ」

カッティングが苦手という人がいましたので、コツを書きます。ちなみに、私も苦手です(笑)。

@右手をブンブン同じタイミングで振る。(早弾きのときみたいに手首の返しで弾かない)
右手は、常に一定のテンポで振って、左手はミュートしたり、押さえたりして、音を出したり切ったりする。
たとえ、音が出ていなくても、右手を一定のテンポで振ることは止めない。
ミュート音が気になるときは、右手のピックを弦に当てず、に振る。

A裏のリズムを感じる。メトロノームは常に、二拍四拍で、カチカチなるようにセッティング。(チーンという音は鳴らさない)

B右手のスピードは速く(ジャラーンと弾かないように気をつける。言葉にしにくいけど、ジャッって感じ)

C(エレキギターなら)ブリッジ側のシングルピックアップを使う
イコライザーは、高域上げる。歪まないように気をつける

コードフォームを崩した方が、きれいにブラッシングできる(コードフォームのままブラッシングすると、ポジションによってはハーモニクスが鳴ってしまうときがあるので)ので、出来る限りコードフォームを崩して押さえるようにしますが、早くて間に合わない時は、コードフォームを崩しませんというか崩せません。

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「耳コピの仕方」

耳コピとは、原曲を耳で聞いて、譜面を見ずにコピーする方法です。

CDはリピートモードにして、1フレーズだけが延々繰り返されるように設定します。

その上で、一フレーズ聞いて、その音が何の音か探して、一個ずつ地道になぞるしかないです。(コードをコピーする時は、ルート音を手掛かりにすればやりやすいです。)

初めは時間がかかりますが、なれれば、すぐできるようになります。
出来れば、同じミュージシャンばかりをした方が、やりやすいです。(その人の手くせとかが分かってくるので)

耳コピ用のBESTPRACTICEというフリーソフトを使えば、テンポを落とせて(音程は変わらない)やりやすいです。

ワンフレーズでコピーしていると、譜割がおかしくなることがあるので、リズムには注意してください。


楽器により難易度が変わるわけではありません。

あえて言うならですが、エレキギターよりピアノやアコギの方がコピーは簡単です。(ギターには同音異弦があり、ピアノと違い音階だけでなく音質も聞き分けなければならないので。またエレキは使用する音域がアコギより広いため。さらに、ギターはハーモニクスやスライド、チョーキング等、特殊な演奏法が多いので)
それも、「あえて言うなら」の違いであり、さして難易度が変わるわけではありません。自分が慣れ親しんだ楽器によってコピーしましょう。



大変なのは、初めのうちだけなので、頑張ってください。

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ギターの改造

具体的に方向性が定まってからの改造の方が良いと思いますが、一般論として。

@早弾きがしやすくしたいなら、フレットをジャンボフレットに打ち代えたり、スキャロップ加工をすればいいです。

A音質を変えたいなら、ピックアップを変更するのがいいです。

Bチューニングの安定が欲しければ、ペグを代えるのがいいです。

C塗装や配線関係、ブリッジ、ペグの素材を代える手もありますが、実際に自分がしてみたところ、じっくり聞けば音が変わった気がするものの周りの人は、全く気付いてなかったので、効果は低いようです。

Dネックの変更はピッチが合わなくなるおそれがあるのでお勧めしません。

いずれにせよ、個人でやるのは大変だし、業者に頼むと結構かかるので、慎重にした方がいいです。

費用をかけずに、意外に音質や弾き易さが変わるのは、弦とピックを変えることです。初心者なら、弦を張り替えるたびにメーカーや太さを代えたり、ピックも素材や形状を変えてみることをお勧めします。

繰り返しになりますが、具体的にどういう音を望むかをある程度明確にしてから、高価な改造をするべきです。例えば、ブルースなどだと、歪ませてもギターの芯の音を残しているほうがいい音ということが多いのに対し、スラッシュメタルだと芯まで完全に歪ませないと雰囲気が出ませんので、改造する方向が逆になりますので。

「注意!」

ギターを一本、半自作して気づいたこと。

ギターの改造のうち、半田がどうだとか、内部の配線材がどうだとか、塗装がどうだとかは、ほとんど音に影響がありません。

マニアの人が、いろんなページでいろいろ書いてますし、当方も音が良くなったと思うことはあります。が、普通の人は、まず聞き取れません。

(特にライブやセッションでは、周りも音出してるなかでのバランスなので、一人で音が良くなったとか言うてても仕方がありません。)

ピックアップとギターのスケール調の交換は、多少は音に影響します。ただし、普通の人は、音が変わったかなあって思ってくれる程度です。

一番、音に影響し、聞いている人、みんなにわかるのが、腕前の上昇です。

あと他の楽器とのバランス。(いつもやってるバンドのベースの音との関係も考えずに、一人で音が良くなったとか言ってても、全く意味がありません。)

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エレキギターの構造

エレキギターは、アナログ楽器です。

時々、音をデジタルな信号(midi等)に変換するデジタル楽器と勘違いされている人が居ます。


わかりやすく言えば、アコースティックギターのホールを無くして、ホールで弦の音を増幅する代わりに、マイクで弦の音を拾って、増幅しているのがエレキギターです。

歌を歌う時、マイクを通しても、元の声が増幅されてでるのと同じように、ピックアップを通しても元の弦の振動がそのまま出ます。(もちろんピックアップは、普通のマイクと違い、弦の振動以外は拾いませんが。)

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「パワーコードの弾き方」

「パワーコードはダウンのみで弾くんでしょうか」と言う質問がありました。

回答

パワーコードだからといって、アップかダウンか、ピッキングの仕方は特に決まってません。
でも、よく聞けば、アップとダウンでは、微妙に音が違うはずです。(ピッキングが安定していないとかではない)

慣れれば、コピーしてるときに、原曲がアップで弾いてるのか、ダウンで弾いてるのかニュアンスでわかるようになります。
で、アップにするかダウンにするかは、原曲にあわせればいいです(オリジナルなら自分の好みで)。

ダウンの方が勢いがでるので、メタルやパンク、ハードロックはダウンで弾くことが多いです。
ポップな曲やファンクだと軽快な乗りをだすため、アップとダウンを繰り返して弾くこともあります。ほかにジャカジャーンって感じで、曲の頭を弾く時もアップダウンの繰り返しですね。

曲のテンポや8分音符か16分かという事は参考程度にした方がよいです。(一部のスラッシュメタルなんかは人間ワザとは思えないスピードで、ダウンのみで刻んでたりするんで)

とりあえず、音質をよく聞いて、自分の出した音(ダウンのみの時とアップダウンと弾いた時)と聞き比べることです

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気楽に、楽しく行きましょうよ。気楽にね。気楽に行きましょうよ。のんびり、気楽に行きましょうよ。気楽に行きましょうね。楽しく気楽に生きましょうね。いろいろいっても、はじまらない。凝り固まっても仕方がない。気楽に行きましょう。気楽に行きましょうよ。ね。